弊社では社内及び作業現場で下記内容にて感染予防を継続しています。
【社内の取り組み】
〇出社前、出社直後体温測定の実施、マスク着用、手洗い、手指消毒の徹底(社員及び社員家族のマスク6か月分確保済、消毒用アルコール確保済)
〇37.0℃~37.2℃の場合、本人とのヒアリングを行い、その後業務続行するか否か判断。
〇37.3℃以上の発熱を確認した場合は即日自宅療養または医療機関への受診。
〇37.5℃以上の発熱、強い倦怠感、または味覚嗅覚障害が発生した場合、会社及び相談センターへ連絡し指示を受ける。
〇社内では、ドアノブ、共用ゾーン等の一日3回の消毒徹底。社内共用PCは使用後毎の消毒徹底
〇社内換気の頻度増(強風、寒冷時、雨天除く)
〇来訪者のマスク着用、手指消毒の依頼徹底
【作業現場の取り組み】
〇マスク着用の徹底、入室前及び退出前に手指の消毒(消毒液を携帯)
〇休憩時間ごとに作業責任者が作業者の体調確認実施
〇お客様からの入室拒否の申し出があった場合入室を控えます。
〇排水管清掃終了時、完了確認の捺印、サインにつきましては、感染予防の為お客様ご自身の印、筆記用具のご使用をお願いします。また事後の処理として宅内の換気及びお客様ご自身による再消毒を推奨させて頂いています。
※今後も対策として有効な処置を随時取り入れつつ、コロナ終息迄、感染予防実施を継続します。 以上